過去の投資環境は? 相場はどう変化しているのか?今を知り、未来を読むためには過去の情報も随時追いかけることが重要です。今回は8月25日(水)の金融・経済情報をお送りします。
■投信王:学生夏期講習/
「世界の投信王」参加の近未来の資産運用プロが夏期勉強会
日興アセットマネジメント(日興AM)は昨日24日(火)、日興AMファンドアカデミー(ミッドタウン・タワー41階)にて、学生を対象として「経済&マーケット勉強会」と題して、夏期講習(勉強会)を開催。この講習は、『世界の投信王』に参加している18歳以上の学生を対象としており、およそ20名ほどの学生が資産運用の基本について講師の話に聞き入り、その後、質疑応答が行われた----。
<ゲーム以外にも、経済や資産運用について知っていただく場>
日興AMが若手の人材発掘を目指して2010年1月にスタートした「世界の投信王」は、すでに参加者が6,500人を超え、関心の高さを物語っている。さらあに今年7月にスタートした「学生対抗レース」には、日本、中国、米国から956名が参加。今回の夏期講習(勉強会)は、「ゲーム以外にも、経済や資産運用について知っていただく場として提供する」のが趣旨。
当日は、1時限目に「経済やマーケットの動きの読み解き方」について商品情報部の妹尾園子さんが経済指標と金融市場の関係をひも解きながら、政策金利や株価と為替の変動の関連性を解説した。妹尾さんは、「通常、景気の良い波なら1年間は続くので、短期の株式売買ではなく、1年間ホールドする方が良い」と語った。学生からは、「見ておくべき経済指標は何か?」という質問が出た。これに対して、「すべてに目を通した方が良い。例えば、アメリカは個人消費、ヨーロッパはCPI(消費者物価指数)やインフレ率を注視する」と応じた。
■世界視野の円高戦略/
通貨安の米欧企業=円高日本より積極的にグローバル展開
ドル円が、一時83 円台をつけた。東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満さん(Mitsuru Saito/Chief Economist, Tokai Tokyo Securities Co.,Ltd.)は、政府は円高抑制策を打ち出したいとしているが、世界の環境はむしろ円高抑制を難しくしているとした上で、「中でも注視されるのが米国の保護主義傾斜だ」と語る----。
<40年近い「円高」の歴史を持つ日本企業=経営基盤は揺るがない>
景気減速が懸念されるものの政策面では手詰まり感が強まっている。そこへ貿易赤字が無視できないほど拡大しているためだ。その矛先が日独ならびに中国の黒字に向かっている。6 月の米国貿易赤字は約500 億ドルに拡大し、第2 四半期のGDP成長率を大きく下方修正すると見込まれるが、米国の雇用機会がそれだけ海外の黒字国に奪われる、として米国内の不満を高めている。先のトロントG20 でも黒字国(日独中国)が世界経済を不安定にしているとの批判があり、黒字国責任として、輸出ではなく内需拡大を図るべしとされた。そこへ米国の対外赤字拡大が続いたことから、日本など黒字国の輸出を何らかの形で抑制する圧力が米国内に高まる懸念が出てきた。そうなると、これまで以上に日本が為替介入や円安誘導をして輸出拡大を図ることが困難になる。
▼7月貿易統計/
輸出の腰折れは回避されるとみる「3つの理由」
大和総研・経済調査部シニアエコノミストの熊谷亮丸さん(Mitsumaru Kumagai / Senior Economist, Daiwa Institute of Research Ltd. DIR)は今朝、発表された7月の貿易統計について、「欧米向けの輸出増がアジア向けの減少を補う」として、次のようにクイックコメントした----。
(1)単月では欧米が牽引
7月の輸出金額は前年比+23.5%と8ヶ月連続で増加し、市場コンセンサス(同+21.8%)を上回った。輸入金額も同+15.7%と7ヶ月連続で増加している。その結果、貿易収支は+8,042億円と16ヶ月連続の黒字で市場コンセンサス(+4,663億円)を上回った。輸出数量指数(図1、季節調整は大和総研)をみると、7月は増加へ転じているが、2010年春頃から動きを均してみると概ね横ばいで推移している。
地域別にみると、名目輸出額の約5割を占めるアジア向けの減少が引き続き押し下げに寄与している。なお、名目輸出額の前年比の動きに注目すると、中国向けは前月からほぼ横ばいとなっている一方でASEAN、NIEs向けが鈍化した。一方でアメリカ向けやEU向けは低水準ながら緩やかに持ち直しており、7月は欧米の輸出数量の増加がアジアの減少を補う形となった。世界向け輸出は2009年初め頃を底にV字回復が続いていたが、リーマンショック前の水準に戻る前に頭打ちとなってしまった。しかし、今回の結果を受けて輸出が明確な減少傾向へ転じたかどうかを確認するにはもうしばらく時間が必要である。
■市場「有事」到来/
目先、円相場が"投機の玩具"になるかどうかの方が重要
先日、円相場の急激な上昇に関して「平時から有事へ」と語ったオフィス セントポーリア代表の馬渕治好さん(Haruyoshi Mabuchi:CFA/ President, Office Saintpaulia)の懸念が現実のものになってきたようだ。
23日からの政策失望的な動きが持続し、「通貨買い遊び」の標的になった円の全面的な上昇と、それを受けた日本株の下落が引き起こされた。特に日本時間で16:00 を過ぎたあたりから、円高に大きく振れた。「これがたまたま円買いの大玉(大きな注文)が入って一時的に振れただけなのか、さらなる円の急騰の入り口なのかは、現時点ではまだ予断を許さない」と語る。
今後について馬渕さんは、「相場の推移の道筋として、その3つは全く異なる。しかしその1つに絞り込むことが、残念ながら非常に難しい状況となっている」としながらも、次の3つのシナリオを想定している。
☀ 第一のシナリオ:緩やかな改善
☂ 第二のシナリオ:緩やかな悪化(最も陰湿なシナリオ)
☃ 第三のシナリオ:嵐、ただし雨降って地固まる
▼今日の株価予想/
金融当局の動きや報道など睨みながらの展開へ
T&Cフィナンシャルリサーチ(代表取締役・吉田恒氏/T&C FINANCIAL RESEARCH, INC.)は今朝、今日の株式相場の見通しについて、次のように予想した----。
東京市場は神経質な動きが予想される。朝方は米株安に加え、為替市場での円高加速が輸出関連中心に売り要因に。売り一巡後は金融当局の動きや、報道などを睨みながらの展開か。再びドル円が94円割れを試す動きなども予想され、先物主導で下げ幅を広げる場面もありそうだ。日経平均の予想レンジは8900円−8700円。まずは6月21日高値〜7月1日安値までの下げ幅1047円を7月14日戻り高値から1047円下げた8748円などが下値水準として考えられる。
一方、財務省内には野田財務相とガイトナー米財務長官と電話協議案などがあるとの報道や介入への期待などもあって、短期的に反転への期待はあろう。ただ、経済政策を含めて効果は限定的との見方も強く、手控えムードが解消されることはなさそう。結局は需給悪が重しとなり戻りも限定的か。下に大きく突っ込んで終値で戻すといった動きがないと、短期的にも売り一巡感は強まりそうにない。ただ、きょうは「満月」でもあり、その前後で急変する動きにも留意する必要ありか。
24日のダウ平均は133.96ドル安と大幅続落。NASDAQは35.87ポイント安、S&P500は15.49ポイント下落した。7月の中古住宅販売件数の結果が嫌気され、投資マネーがリスク資産から金や債券などの安全資産へ向かった。ダウ平均は一時183.23ドル安まで下落し、7月7日以来の1万ドル割れを示現した。ただ、1万ドル割れ水準では買いが入り下げ渋る動きもみられた。業種別では特に素材やヘルスケア、資本財セクターなどが軟調。ドル建てCME225先物は昨日の大証日中終値と比べ110円安の8860円、円建ては120円安の8850円となった。
話題の銘柄
4503 アステラス製薬/OSI Pharmaceuticalsの企業結合がカタリスト、目標株価3300円
クレディ・スイスでは、「アステラス製薬が2010年度第1四半期中に買収したOSI Pharmaceuticals(OSIP)の企業結合による影響を試算し、2010年度以降の業績予想を修正した。今回の業績修正のポイントは、(1)OSIPの企業結合による影響の試算、(2)為替レートの対ユーロ130円から112円、対ドル90円から91円への会社側修正の考慮、(3)第1四半期実績を受けて個別製品および研究開発費などの修正、である」と指摘。今2011年3月期連結営業利益を会社計画1350億円(EPS)に対し従来予想1550億円(EPS)から1350億円(EPS)へ、来2012年3月期同1600億円(EPS)から1520億円(EPS)へ、2013年3月期同1650億円(EPS)から1620億円(EPS)へ減額。「買収に伴うのれん償却等が発生するため下方修正となるが、2010年度をボトムに業績は増収増益へ転じる見込み。大手4社の中でいち早く『2010年問題』から抜け出すであろう。株価がOSIP企業結合の影響を全面的に織り込むのは2010年度中間決算後と見込むが、現行株価はボトム圏にあり、押し目買いのスタンスが可能と考える」と指摘。投資評価を「Neutral」から「OUTPERFORM」へ、目標株価を従来の3000円から3300円(2010年度のれん償却前の予想EPS257.7円、医薬品大手4社の過去1年間の平均PER13倍から算出)へ、それぞれ引き上げた。
トレーダーズ・ウエブ:http://www.traders.co.jp/
■ドル円85円の攻防/
日米実質政策金利の逆転なしには、本格反転は困難
クレディ・スイス証券、経済調査部ストラテジストの小笠原悟さん(Satoru Ogasawara/Strategist, Credit Suisse Securities Ltd.)は、景気減速懸念、ディスインフレの進行を背景に、FRB の超金融緩和政策は長期化する見通しであるとして、85円を挟んで揉み合いが続いているドル円の本格反転には日米実質政策金利逆転が必要だとの考えを示し、次のように語った。
「デフレを回避しようとするFRBとマイルドなデフレを容認する日銀との金融政策スタンスの違いは明白であり、ドル円相場にも反映されている。過去の経験からすると、日本のデフレ圧力が緩和するか、米国経済が堅調さを取り戻して実質金利が上昇するような局面にならなければ、ポジション調整や為替介入などによって短期的な戻しはあっても、本格的にドル/円相場を反転させることは極めて難しいだろう。」
▼ドル円83円台/
IMM動向が、外国人全ての動きじゃないよ!
AIAの堀内昭利社長(Akitoshi Horiuchi/ President, AIA Business Consulting Ltd.)は昨夜、為替相場について概ね次のようにコメントした----。
うーむ、甲子園から金鯛に変えたら動いたぞー。いやあ、政府とマスコミうるさい。逆に煽っているのが気がつかないのかね。投機筋が出動しているのか含め市場動向を注視=株安・円高で仙谷官房長官、だってさ。「政府が仕手筋じゃんか」と言いたいね。為替介入を信じていた連中は即死したんだぜ・・・。あのさ、IMM動向が外国人全ての動きじゃないよ、日本の個人投資家の玉も騒ぐような規模じゃないよ。「世界の為替市場の規模と参加者総数をよく計算してね」っていうわけで、これからもいろいろと相場を撹乱してくれたまえ。(8月24日。夜中。)
<嗚呼、政争> 私は最近のテレビニュースで民主党の代表選挙の話が出てくると消すんだよ。結局どの政党でも同じって事だよ。信じられんなあ、こんな時にさ。やっぱり一般世間から遊離しているんだよ。私が言いたいことは一言だけ。首相を2−3年代えるな!
▼海外ドル円83円台/
一時、95年6月以来の安値83.58円まで急伸
マットキャピタルマネジメント代表取締役CEOの今井雅人さん(Masato Imai/ President CEO, Matt Capital Management)は今朝、FX相場の動向について次のようにコメントした----。
海外FX市場サマリー(今朝)
ドル円は続落。一時1995年6月以来の安値となる83.58円まで値を下げた。政府・日銀による具体的な円高対応策が示されない中、欧米株価が下落したことを背景に投資家がリスク回避姿勢を強めるとの見方から円買い・ドル売りが優勢となった。全米リアルター協会(NAR)が発表した7月の米中古住宅販売件数が市場予想より弱い内容だったと分かると、米景気に対する懸念が高まりドル売りが加速。米長期金利が低下し、日米金利差の縮小を意識した売りも出た。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。急ピッチで下げたこともあり短期スタンスで売り仕掛けた参加者から買い戻しが入ったため、84.44円付近まで値を戻した。市場関係者からは「83.50円に観測されているノックアウトオプションに絡んだ防戦買いが入ったようだ」との指摘があった。日本経済新聞が「急激な円高・株安を受け、日銀は追加的な金融緩和策の検討に入った」「財務省は円高に歯止めがかからない場合、日本単独での円売り・ドル買いの為替介入を視野に入れる」などと報じたことも買い戻しを促した。
ユーロドルは5日続落。欧州の取引時間帯に、欧州株価の下落に伴うユーロ売り・ドル買いが強まった流れを引き継いで始まった。ユーロ円の下落につれた売りも相場の重しとなり、オプションのバリアが観測されていた1.2600 ドルを下抜けると一時7月13日以来の安値となる1.2588ドルまで下げ足を速めた。
ただ、その後は買い戻しが優勢に。予想を下回る米住宅指標が教科書的なドル売り材料と見なされ、アジア時間の高値1.2660ドルを上抜けて一時1.2720ドルまで値を上げた。もっとも、中盤以降は再び売りに押された。欧州の一部の国で景気の先行き不透明感が強まる中、昨日の高値1.2730ドルをバックに戻りを売り動きが出た。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)がアイルランドを格下げしたことも相場の重しとなり、引け間際に下げに転じた。
ユーロ円は5日続落。日本政府・日銀による具体的な円高対応策が示されない中、株安を背景に売りが膨らんだ。目先のストップロスを巻き込んで、一時2001年7月以来の安値となる 105.44円まで値を下げた。その後、ユーロドルが買い戻されたほか、日銀が追加金融緩和策を検討との報道を受け、円買いにやや慎重な雰囲気が広がったため107円台を回復する場面があった。ただ、アイルランドの格下げなどが重しとなり、引けにかけては再び売りに押された。
▼今日の長期金利/
心理的な節目の0.90%を踏み越え低下余地を探る
三菱UFJモルガン・スタンレー証券・デットリサーチ部チ−フ債券ストラテジストの石井純さん(Jun Ishii/ Chief Fixed Income Strategist, Mitsubishi UFJ Morgan Stanley Securities Co.,Ltd.)は今朝、長期金利(債券相場)見通しについて、概ね次のようにコメントした----。
<予想レンジ>
・長期金利(#309) 0.880%〜0.900%
・債券先物(9月限) 143.05円〜143.25円
<シナリオ>
長期金利は注文どおりの円高/株安/債券高を受け、早期の追加緩和の可能性を改めて織り込み、心理的な節目の0.90%を踏み越え低下余地を探る。ただ相場の高値警戒感を背景に、材料(早期緩和)出尽くしに伴う反動を見越した利益確定売りも出てくるため下げ渋る場面も。
債券先物チャート
9月限の日足は下影小陽線で伸び悩み。143.00円が引き続き上値抵抗線になっている。
【チャート・ポイント】
144.98円:03年6月11日ザラバ高値
≪143.25円:本日の東証9月限 予想レンジ上限>
≪143.16円:先週末のLIFFE9月限 終値≫
≪143.06円:先週末の東証9月限 夜間取引終値≫
<142.05円:本日の東証9月限 予想レンジ下限>
143.04円:8月20日のザラバ高値
≪142.92円:先週末の東証9月限 終値、前日比+0.09円≫
142.85円:5日移動平均
142.60円:転換線
142.39円:マド埋め(8月13日のザラバ高値)
142.28円:基準線
142.28円:20日移動平均
141.30円:マド埋め(7月14日のザラバ高値)
141.29円:雲上辺(本日)
140.84円:マド埋め(6月22日のザラバ安値)
140.71円:雲下辺(本日)
139.94円:マド埋め(5月18日のザラバ高値)
139.40円:マド埋め(4月27日のザラバ高値)
138.99円:マド埋め(4月16日のザラバ高値)
138.06円:4月7日ザラバ安値
▼NY貴金属相場/
プラチナ1500ドル割れ=買い手(中国)待ちを再確認
スタンダード・バンク東京支店(コモディティ・トレーディング)支店代表・副支店長の池水雄一さん(Yuichi Ikemizu/ Head of Commodity Trading, Japan, Standard Bank Plc)は、NY貴金属相場(Overnight Ranges)について、概ね次のようにコメントした----。
Gold
久しぶりに大きく動いた一日になりました。アジアでは静かでしたがじわじわと下げて1223ドルから1220ドル。しかし夕方ヨーロッパで、ドル売りが強くなるとメタルも下げ足を早めて、一時1211ドルまで下落。Comexではストップの売りと見られる成り行き売りが波にように入りました。マーケットが弱気に傾いて、トレーダーたちもショートになったときにそれを捕まえるように買いが入ってきました。そして米中古住宅販売の数字が15年ぶりの予想を大きく下回る悪い数字になったことにより、さらなるショートカバー(損切りの買い)が強烈に入り、1236ドルまで急騰しました。その後のニューヨークの午後は1230ドル近辺で静かに。昨日の欧米は屍累々のマーケットだったようです。
▼米欧商品市況/
NY貴金属=総じて上伸、米住宅販売急減で逃避買い優勢
投資情報会社オーバルネクスト(社長・坂元修二氏)発行のメルマガ『朝らく!最速コモディティ情報』(本日号)に掲載された24日の海外商品市況は次のようになった----。
◎NY貴金属引け速報=総じて上伸、米住宅販売急減で逃避買いが優勢に
金は総じて反発。ドル高加速や株安によるリスク回避で前日の安値を割ったが、住宅販売急減を受けて米景気減速感が強まり、安全への逃避買いで前日の高値を突破した。
銀は大幅続伸。ドル高による商品安や景気減速懸念、金の下落で値を消したが、住宅販売急減による金の急反発に追随、買い戻しやテクニカル買いを誘って値を飛ばした。
プラチナは反発。ドル高・株安や欧米の景気減速懸念を嫌気して7週間ぶりの安値に沈んだが、中古住宅販売の急減で金が急反発に転じたため、前日の高値を抜いた。
パラジウムは小幅続伸。ドル高・株安や他の貴金属の下落で前日安値を下回ったが、米中古住宅販売の急減による他の貴金属の急反発に追随して逆に前日高値を突破した。
(オーバルネクスト/シカゴ)
情報提供:株式会社オーバルネクスト:http://www.ovalnext.co.jp/
メールマガジン登録:http://www.mag2.com/m/0000049479.html
ニュース・チェック
★東証1+2部時価総額(24日)=280兆9641億円(前日比−2兆3297億円)
★ニュース・ヘッドライン
午前の東京株式市場=株価は米国株軟調も急伸した円の反落で小幅下落に止まった。日経平均 が終値で前日比−89.98円安の8,905.16円、またTOPIXも同−7.18安の810.55、JASADAQ指数は同−0.24安の47.75となった。業種別株価指数の騰落率ランキングでは、東証33業種のうち上昇したのは倉庫・運輸関連業の1業種のみに止まった。
午前の東京外為市場=為替相場は財務相発言や売り方の利益確定売り、押し目買いから円が反落。ドル円相場は84円台前半で推移、ユーロ円は106円台後半で推移している。
★注目企業=IR情報+ニュースリリース
住商情報システム株式会社 (9719)
■株式会社ベーシック、リッチクライアントCurlを用いた
情報コミュニケーションツール「Meeting Board」の最新版を公開
http://www.scs.co.jp/
ソニー株式会社(6758)
■世界初透過ミラー搭載「スピード一眼」誕生:
秒間10コマの高速連写や動画撮影中でも作動する高速・高精度なオートフォーカスを実現、"α55"など発売
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201008/10-0824/

